matanoさん、
takanori室長、iVan部長という、ある意味史上最強の面々と一緒に、ランチへ行きました。
この
細切りピーマンと肉炒め定食。
かなり脂っこくて「さすが中華!」と思わずにはいられないウェイトでありながら、茶碗1杯の白米には余りあるほどボリューミーな盛り。
…かなり気に入った。
僕は過去のダイエットが習慣付いて、白米はそれほど量を食べないようになったのですが。
その反動からか、おかずをモリモリ食べるのが大好きなのです。
モリモリ食ってやりました。
ここは、マーボー豆腐もピリ辛で美味い。
(僕は辛いものも結構好き)
matanoさんはこの店に、ここのところほぼ毎日通っているのだけれど。
その理由も、なんとなくわかってきた。
なんか、大衆料理屋の王道で、落ち着く。
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