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“くろまうす”こと粕谷幸司は、KASUYA.net - かすやどっとねっとに移転しました。

シナハン-Scenario Hunting-96

がっつり素人目線のPRマン“くろまうす”がお送りする、忍者のサービスについてだったり、小ネタだったり日常に転がるニュースだったり…よろずテーマの忍者ブログ。


Nov 24,2024

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  •  
  • 2024.11.24 12:38

アルパカ似でも、アルパカの気持ちがわかるかと言われると自信がありません。
というか、アルパカって喋る(鳴く?)のでしょうか。
ラクダ科・ラマ族…?ラクダって鳴くんでしたっけ?
とにもかくにも、くろまうすです。どうも、いつもありがとうございます。

…僕は、英会話を数年間習っていたりもしましたが。
結局英語は話せません・書けません・読めません…。

FPN-世界のネットユーザーを逃さない!英語アレルギーでも外国語ダメでも皆HAPPYなサイトにするには?
現実世界において、例えば海外で日本語が通じる寿司屋を探しているとしましょう。右も左もわからず日本語が見当たらない町で、目的地をすんなり見つけられますか?
こんなときに「日本からのお客様はこちらへ」と案内してもらえればとても助かりますね。
こんな切り口から、IP Geolocationの話になっていきます。

少し難しい話が入っていたので、僕も頑張って読んでみたのですが。
要するに、入り口まではこちらがしっかり案内するべきじゃないか?という話。
確かに、見知らぬ駅に降り立って(しかも普段は使わない路線の)。
案内看板に英語・日本語・韓国語・中国語なんかが並んでいると、日本語なら読めるはずなのにちょっと困惑してしまいます。
わかるわかる。

英語のサイトを紹介してもらって、たった1つのファイルをダウンロードしようと思っただけでも、こういう困難があります。
「download」ってかなりわかりやすく書いてあっても、やっぱり頭の中では「ダウンロード」の文字を探してしまう。

世界に触れている割に、体や頭が全然追いついていないんですね。


世界に目を向けたサービスを作るということの先にはやっぱり、人そのものの気持ちとか習性を掘り下げて考えて。
“ドコのヒトに”じゃなくて“どんなヒトにも”喜んでもらえるように、工夫していくべきなのでしょうね。

欲張りかもしれないとは思うのですけれど。
それを成し遂げたときこそ、本当の成功があるんですきっと。
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子ども虐待防止「オレンジリボン運動」

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