「ウィキる」という言葉を流行らせてみようかと試みましたが、3日くらいで挫折しました。
浮かんでは消えるマイ・ブームのクラウドを心地よく。
思いつきタイプ、
くろまうすです。
違った、僕の話はどうでもいいんだった。
知識を共有する
オープンコンテント百科事典ウィキペディア(Wikipedia)が、引き続き全世界のユーザーへ寄付を訴えかけています。
確かに。
無料コンテンツの多くは広告掲載で運営をなんとかしていることが多い昨今。
「広告なしを永久に」維持するためには、有料化するか別のビジネスで大富豪になって余りある資金の一部で運営するか、何かの方法を考えなくてはいけないですよね。
そんな中で「みんなで作ってみんなで使うサービスを、みんなで支えようよ」というような訴えかけは、うーんなるほど、と思います。
そして、そんなイメージをシンプルにまとめているコピー「知識を永遠に 広告なしを永久に ウィキペディアを永遠に」は、なかなか、いやらしくなくて素敵だなぁと思ったわけです。
サラッと(かどうかは解らないけれど)こういうコピーを書けるようになりたいですなぁ。
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