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“くろまうす”こと粕谷幸司は、KASUYA.net - かすやどっとねっとに移転しました。

シナハン-Scenario Hunting-96

がっつり素人目線のPRマン“くろまうす”がお送りする、忍者のサービスについてだったり、小ネタだったり日常に転がるニュースだったり…よろずテーマの忍者ブログ。


Jul 15,2025

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  •  
  • 2025.07.15 00:12

すんごい単純な画像ネタです。
「あの頃は良かったな」的な画像ではないのを先に書いておこう。

友達の家に遊びに行ったときの話。
「ゲームでもやる?」という話になった。

うんうん。
PlayStation 3とか、Xbox 360とか、Wiiとかね、最近はスゴいハードがあるからね。

と思ったけれど。


スーパーファミコン

あぁこの、スーパーファミコン!
すげぇ、すげぇ懐かしいじゃないですか…。

そして、結局なにをやったのかというと、そう…

スーパーストリートファイターII

スーパーストリートファイターII。


…スーパーファミコンソフトとしては、1994年6月に発売され、約129万本販売されたんですって。

あの頃、16年前のあの頃。
僕は小学生だった。
友達の家へ行っては、スーパーファミコンで遊んでいた。

あんな時期、あったなぁ…。

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数年間カノジョいないですが“恋”はけっこうしてます。
…玉砕経験ばかりが増えちゃうねこれじゃ!
どうも、恋するサラリーマン、くろまうすです。

Ameba News [アメーバニュース]にまんまと釣られました。

「男からみたモテる女と、女からみたモテる女は違うの!?」
(ニュースソースは「男からみたモテる女と、女からみたモテる女って本当に違うの?」)
人気雑誌が集結しているサイト『X BRAND』。この中にあるananの特集で、『男からみたモテる女と、女から見たモテ女は本当に違うの?』という、思わず惹きつけられてしまう(!)記事を見つけたので少しご紹介しますね。
ご紹介に惹きつけられてしまった(!?)僕。
女目線でモテる女の子というのは......パステルカラーの服を好み、いつもスカートで、アクセサリーがキラキラしている人なんだとか。

一方、男性から見たモテる女性は露出度が高くて、体のラインが出ている、胸元が強調されている、など、けっこうフェロモン全開な感じ!?
なるほど。わかります。一理あります。

…けれども。僕が思うに本質は、そこじゃないと思うんですよね。

だって、見た目が好みでも内面がダメじゃ、やっぱり駄目だと思うんですもの。
特集の中ではその他にも「モテると思うしぐさ」が紹介されていますが、それも人それぞれ。
どんだけしぐさだけが素敵だって、内面は内面。

やっぱり、オトコもオンナも内面を磨くべきですよきっと!!


…とか、悶々と考えているあたり、僕もまだまだダナァと思いますけれども。

飲み会の話題とか、それこそこのデータを上手に使ってモテる自分に成っていく、というのは楽しそうですね。

TBSラジオ推薦曲で耳にした、中川あゆみ『事実~12歳で私が決めたコト~』


正直、センセーショナルすぎてまず受け入れられない。
中川あゆみさん『事実~12歳で私が決めたコト~』の歌詞

苦しすぎます、この歌は。

壮絶体験歌う13歳天才シンガー 中川あゆみ「泣ける」と話題
ニュース性、その“センセーショナルさ”はメディアに取り上げられるだけの重みを持っているとは思うのですが、それを歌にするのはキツすぎると思います。

歌詞に描かれているのは、あるひとりの少女の苦悩と“わたしだけで生きる”というような、僕から見ればある種ひねくれた強さ。
それは、本当にこの世に生を受けて歌という表現を扱う人として正しいのかどうか。
本当の親を始めその親族は傷つかないのか。
「捨てられた」かも知れない事実は変わらなくても、それをあえて歌にし世間へ送り出すべきなのか。
甚だ疑問です。


この歌は、誰に何を伝えるためのものなのだろうか?


僕は、Mr Childrenが好きです。

いつか、桜井和寿が『僕らの音楽』にて。
「星空をつくりたい。星座を描きたいわけじゃない。
 歌はいろんなものに見える星空であればいい。
 聴く人がそこに星座を自由に描けるような作品である歌をつくりたい」
というようなこと(かなり意訳になってるとは思いますが)を語っていた。
それで良いと思う。

事実は、メロディにのせるのではなくて、言葉や文字で伝えれば。
インタビューやエッセイで伝えればいいんじゃないだろうか。

僕は、星空のような歌が好きだ。


…僕がいつか歌を歌うとしても。
「アルビノの事実」を歌いたくはない、と強く思った。

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