先日
このブログで急に紹介させていただきました、職業訓練校卒業イベント「GOTTA NEED!!~君のためにできること~」を観てきたのです。
そこで出会ったのが、
笑業団体“しきかけ一味”。
お笑いのユニットのようで。
*印度の林檎(リーダー)このユニットのリーダーで、ギターネタを中心に、ダジャレとか小ボケが上手い。
大喜利では、他メンバーのボケを拾って広げる、全体の味を整えるような重要な存在っぽい。
*タンデム・シップ(コンビ)矢部たかひろと
片野明隆(アキ)の漫才コンビ。画用紙ネタをはじめ、シンプルで分かりやすい漫才ネタが上手い。
大喜利では、ツッコミのアキが引き回しをし、ボケの矢部がエースを担っているっぽい。
コンビ二人ともカツゼツが怪しいという、なんともきわどいコンビ。
*トミウラタカユ機(動きネタ?)僕が見たときは、全力で「特撮ネタ漫談」をやってました。
大喜利でもそうですが、全体的にちょっとアウトローな、コアファンにウケるネタに特化しているっぽい。
それぞれ、M-1やR-1で二回戦あたりまでは進出する、若手のお笑いユニットみたいです。
…といっても、ほぼ僕と年齢変わらずなんですが。
池袋の路上でミニライブをしたりしつつ、これからもっともっと売れていこうと活動中のご様子。
同年代として、コツコツ活動中の同志として、切磋琢磨していきたいなぁと思う今日この頃です。
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