あぁ年が明けたなぁ~なんて思っていたら、もうバレンタインデーの話題が出始めているんですね。
良いですよ。今年も僕は果敢にチャレンジですよ。
逆チョコでもなんでも、流行りに乗っちゃえばイイじゃない。そのほうが楽しいじゃない。
前向きにいこうぜ男子同志ーっ!!
今年も「逆ダース」や「逆小枝」など、男性から贈る“逆チョコ”向け。 | Narinari.com2010年1月に同社が行った調査によると、女性への“逆チョコ”経験がある男性は11.7%、「あげてみたい」男性は27.2%と、その割合は「年々増加傾向にある」(森永製菓より)というものの、実際の参加率はまだまだ低め。
森永のバレンタイン特集|森永製菓っつーか熱いね。
「ちょーだい」っていうシンプルかつグッときちゃうコピーで来られたら、そりゃあ世の男性陣も黙っているわけにはいかないじゃないですか。
もちろん、販売戦略なのは承知の上で。
しかし、このブームは楽しんだほうが断然、みんなハッピーになれますからね。
職場の女性陣へ、男性陣から“義理チョコへの報復”として逆・義理チョコ。
学校の女子へ、男子よりドッキドキの“下駄箱チョコ”イベント提供。
友達とも、恋人とも、交換して楽しいバレンタイン・チョコ。
今までの、女の子から想いを寄せるあのヒトへの「本命チョコ」。
男性側から、片想いのあの子へ贈る「本命・逆チョコ」。
ずっと、誰よりも愛し、チョコを贈り続けてくれた母ちゃんへお返しの「ありがとう逆チョコ」。
どんな形であれ、感謝を表現することは大切で、誰かを幸せにできる最短距離だと思うのです。
ぜひ、乗っちゃいましょうよ。
日本独特のクリスマス。日本独特のバレンタインデー。
日本は日本で、楽しく豊かに人々が暮らす国として、世界と対等に渡り合えばそれでいい。
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