ニンテンドーDSソフトをはじめ、DS本体やWii、その周辺機器など任天堂の関連商品を買うことによってポイントを貯められたり、貯めたポイントで任天堂のオリジナルグッズと交換できたりする会員サイト“クラブニンテンドー”。
僕も登録していて、ポツリポツリとポイントを貯めていたのですが、前々年度の獲得ポイントの有効期限切れが近づいてきまして。
さすがに、せっかく貯めたポイントを消滅させてしまうのも勿体無いので、大好きなヒゲおじさんこと、マリオのバッジに交換してみました。



実際、ピンバッジとかって貰っても使用用途がないのですが…。
でも、貯めたポイントが無駄になってしまうのは本当に悲しすぎてその後すべてのヤル気を失ってしまうので。
ヒゲおじさんグッズにでも、交換できて嬉しいです。


こういうポイントって、使いどころが難しいですよね。
世間ではTSUTAYA発信の“Tポイントカード”が幅広く展開していますが。
やっぱりポイントビジネスは、入り口から出口までをどれだけスムーズに、身近に、便利に構築するかがカナメなのですねー。

　

最近は貯金を切り崩して生活をしながら、マイフェイス・マイスタイルというNPO法人（申請中）のお仕事をしてみたり、ヴォーカルレッスンに通って芸能界入りを目指していたり、職安に通ったり、家でDVDを観たりして過ごしています。

で、先ほど観たDVDが、映画「全然大丈夫」。

今をときめく（？）荒川良々を主役に、のんびりと人生を描くコメディ作品なのですが。

この中で、ココリコの田中直樹が“顔に大きく赤いアザがある骨董品の修復師”という役を演じていた。
その描き方に、なるほどと思ったのです。

物語の中では、その顔については特にバックボーンは語られません。
ただ後半に、あかり（木村佳乃）が彼のことを子供に説明するシーン。

あかり「背がこのくらいで、髪がちょっとクルッとなってて、カバンを斜めにかけてて…」
女の子「赤い顔の人？」
あかり「…そう、その人」

というようなやりとりが。
うぅむ、なるほど。

普通の人が、普通に誰かの説明をするときには、よほどのことがない限り、あかりのように髪型や背格好、服装などを口にするもの。
けれど、顔に大きな赤いアザがある場合、それが否応なく“特徴”として認識されるわけですね。
シナリオ上の意味としては、それはあかりが彼のその顔のことを特別気にしないような、かなり異例な感性の持ち主であることを表現していたりもするのでしょうが。

例えば僕の場合にも、やはり誰かがきっと「白い人でしょ？」と言っているに違いないわけで。
それが良い・悪いと言うことではないけれど、そういう事実があるんだよなぁと、改めて実感させてくれる作品でした。

お奨めです。

モテたい男にアプローチする、AXEのボディソープが気になってて、買おうか買うまいか行きつ戻りつしながらしばらく考えていたのですが、やっぱり買ってみました。



AXEのボディソープ（エッセンス）と、ボディウォッシュツール“ガイウォッシュ”。

で、台風も過ぎ去った今日。
気持よく・面白くモーニングしたいと思っていたので、早速使ってみたのです。

ボディソープは、やはり基本はソープなのか、AXEのボディスプレーなどよりは、さすがに匂いはソフトでした。
ただ、洗い上がりに残るほのかな香りは、なかなか心地イイ感じです。



で、こちらの驚異のタワシ、アックス　ガイウォッシュ。
これがまぁ～、素晴らしい！
初回で繊維が硬いのかどうかはわかりませんが、肌に当てるとやや痛い感じです。
ただその、アカスリ的なタワシ的な痛気持ちいい触感が、とてもクセになります。
特に、おしりとかヒザとか足の裏などをゴシゴシ洗うと、なんだか目覚めちゃいそうな勢いで！

シャワー上がりも、しっかりと強めに皮膚面の油脂を取り除いたように、さっぱりツルスベで爽快感があります。
モテたい男性同志には、ちょっとオススメですよ。