僕の今のケータイ、
docomoのF-09Aとも、もう1年半ほど付き合ってきました。
とっても手に馴染んで、かなりお気に入りのパートナーとなっています。
けれども。
株式会社サムライファクトリーの
【OS・ブラウザー国内シェア調査】(2011年3月度発表)などなどを眺めていると。
やはりスマートフォンの日本国内での売れ行きも好調のようで。
そろそろ、ウズウズしてきますよね。
そんな中で、僕がいま欲しい!と思っているのが、docomoのAndroidスマートフォン『
MEDIAS N-04C』です。
「おサイフケータイ」「ワンセグ」「赤外線通信」など、今までフィーチャーフォン(ガラケー)をこよなく愛し続けてきた僕らが欲しい、ガッチリとした携帯電話の機能が充実。
写真(約510万画素)や動画(1,280×720ドット、高画質ハイビジョンムービー)の撮影にもその威力を存分に発揮できるほか、OSはAndroid 2.2で、様々なアプリケーションをダウンロード・付加していけば、もっと便利に楽しく使っていけそうなのです。
こんなことを考えていながら、電器店などで色々と、他のスマートフォンと見比べてみたりしていたのですが。
上記の機能的な特徴以外に、この『MEDIAS N-04C』が優れているのは、そのデザインだと思うわけです。
参照:
オジサンは薄いのが好きなんです 最薄Androidスマートフォン『MEDIAS N-04C』製品レビュー - ガジェット通信その薄さは側面から見ても写真では分かりづらいのですが、背面から見ると画面側の側面がさらに薄くエッジ状になっていることが分かります。これにより、手に持ったときにエッジが引っかかり、さらに薄さを感じさせる効果が。手になじむというよりは、薄い板を持っている感触が引き立つ外装になっています。
「薄さ」!良いですよねー。画面が大きくて、機能も豊富で、さらに薄さも兼ね備えているというのはポイント高いっす。
そして大事なのは、「メニュー」「ホーム」「戻る」のハードウェアキー。
ここは、実は自分が使い始めるとかなり重要になってくるポイントなのです。
正直、Xperiaのボタンは、実機を触ってみるとけっこう押しにくいんですよね(好みですけど)。
なので、今のところdocomoのスマートフォンなら抜群に『MEDIAS N-04C』が買いだと思います。
…といっても、もうすぐ夏モデルが発表されるんでしょうから。
今すぐ買い換える必要がないのであれば、もう少し待ってみるのが良さそうですけれどもね。
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